プロポリスは「樹木の涙」とミツバチ「楽楽広場グッバイ」

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★プロポリスは「樹木の涙」からつくられた★
抗ガンから老化防止まで…免疫力と高め、細胞を若返らせる驚きのプロポリス

■ガン・肝臓病・糖尿病・高脂血病・アトピー・喘息・老化防止までその幅広い効果はどこから来るのか？
■ミツバチがつくる天然薬に科学の光が射し込んだ！

■プロポリスとは何か■

「プロポリス」とは、
ミツバチの巣房を構成する素材の一つとして、ミッバチにより花粉および植物の分泌物（樹液等）と、
自らの分泌物（ミツロウ等）を練り合わせて作られたもので、フラボノイドを高濃度に含み樹液、ミツロウ、芳香油、有機酸類等からなる淡褐色から黒褐色の樹脂状物質をいいます。

巣を保護するプロポリス

この物質は、蜂が予期せぬ侵入者や病気感染から巣を保護するために使うための物です。
不幸にも蜂の巣に侵入してしまった昆虫や小動物は、まず蜂に刺されて死に、その後、病気の原因となる腐敗を防ぐためにプロポリスで処置を施されます。蜂はプロポリスを作るのではなく、樹木から集めます。
プロポリスにはレジン（樹脂）やビタミン、ミネラル、多量のバイオフラボノイドなど、さまざまな物質が含まれています。

プロポリスは常温では砕けやすい固体で、３０℃で柔らかくなり、６０℃以上になると溶解し始めます。
３４．５℃を保っているミツバチの巣内では、柔らかくて適度な粘着性をもっています。
ミツバチはこの状態でプロポリスを扱い、巣の補修やコーティングなどの材料に使っています。

プロポリスの香り

プロポリスには特有の芳香がありますが、
これはジャスミン・ラベンダー・シナモンなどと同じ香りの成分が含まれているからです。

薬効としてのプロポリス

また、プロポリスには実に多彩な薬効があります。
古くから知られている抗菌作用・抗炎症作用・鎮痛作用などに加えて、１９６０年代以降のプロポリスが再発見される過程で、それまで知られていなかった多様なフラボノイドや、クレロダン系ジテルペン・アルテピリンCのような新しい物質が特定され、抗ガン作用・抗酸化作用など多彩な働きが明らかにされています。
プロポリスに含まれる成分は確認されているだけでも２００種近くあり、フラボノイドだけで４０種以上ありますが、
これがプロポリスの全てではありません。今なお、プロポリスには未知の物質が多数あるとされているのです。

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◆フロポリスの効果があるとされる症状

口・喉	口内炎　口臭　歯痛　歯周炎　歯肉炎　扁桃腺炎　咽頭炎
鼻	蓄膿症　鼻炎　花粉症
耳	中耳炎　外耳炎
目	結膜炎　ものもらい　ドライアイ　眼精疲労
外傷	切り傷　火傷　あかぎれ　打撲傷　霜焼け　化膿　床ずれ　虫さされ
皮膚	湿疹　汗腺（あせも）　いぼ　うおのめ　まめ　神経性皮膚炎　栄養不良性潰瘍乾癬　円形脱毛症　蕁麻疹　アトピー性皮膚炎　水虫
関節	腱鞘炎　関節炎　腰痛　リウマチ
消化器	胃炎　胃潰瘍　胃カタル　十二指腸炎　大腸炎　便秘　肝炎　肝硬変
呼吸器	気管支炎　肺炎　肺結核　気管支喘息
成人病	高血圧　低血圧　糖尿病　貧血　脳卒中　動脈硬化　慢性腎炎　腎不全　高尿酸血症　更年期障害
ガン	胃がん　肺がん　肝臓がん　直腸がん　大腸がん　すい臓がん　膀胱がん　腎臓ガン　乳がん　子宮がん卵巣がん　咽頭がん　前立腺がん　脳腫瘍　悪性リンパ腫　甲状腺がん　骨肉腫　白血病　皮膚がん
その他	パーキンソン病　膠原病　トリコモナス膣炎　膀胱炎　生理痛　自律神経失調症　不眠症

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巣を保護するプロポリス

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◆フロポリスの効果があるとされる症状